施設入所ご利用案内

お申し込みの流れ

介護保険制度による要介護認定で要介護1~5の認定を受けられた方
(「要支援」・「自立」と判定された方は、介護保険制度の規定により、入所でのご利用は認められません)

①面談と書類の提出
●施設内をご見学いただき、当施設の方針にご納得いただけましたら、診断書などお申込みに必要な書類をお渡しいたしますので提出して下さい。
●面談時にご本人様の同席のない場合は、書類を提出いただいた後に日程調整の上、面談させていただきます。

②入所判定
書類一式を提出していただきますと、医師・看護師・リハビリ職員・介護職員・管理栄養士・支援相談員・ケアマネジャー等で、
入所の可否を判定させていただきます。

③入所
入所判定の結果を、ご本人様、又はご家族様にお伝えします(状況によりお受け入れができない場合もございます)。
入所日については、お部屋の空き状況によりご相談させていただきます。

④入所継続検討会議
入所判定時と同じ職種の職員で、3ヶ月に1度、今後の方向性について話し合いを行い、在宅復帰が可能かどうかの判定をいたします。

医療法人杏園会介護老人保健施設 入所判定基準

< 入所可能条件>
① リハビリをして在宅復帰を目指される方。
② 老人保健施設で集団生活が可能と判断される方。
③ 病気の症状が安定し入院治療が必要でない方。
< 入所要相談>
① 経管栄養(胃ろう造設。人数制限有り)
② ストマー(人工肛門・人数制限有り)
③ バルーンカテーテル(人数制限有り)
④ 褥瘡(IV度の方で病院受診が必要な方)
⑤ 喘息(重度喘息の方)
⑥ 吸引 (頻回でSPO2の変化が著しい方)
⑦ MRSA (陰性になった場合は可)
⑧ 施設内で処方できない薬剤や処方量のコントロールが必要な薬剤 を服用している場合。
⑨ 悪性腫瘍(手術などの治療が末で病院治療が必要な場合)
⑩ 食思不振・誤嚥しやすい方で胃ろう造設が必要な方。
⑪ 経鼻栄養(鼻腔)
⑫ インシュリン注射(固定)
⑬ 導尿 (1回/1日程度)
< 入所不可>
①IVH中心静脈栄養
② 気管切開・人工呼吸器
③在宅酸素
④人工透析
⑤結核(抗結核剤 服用期間を含む)
⑥疥癬
⑦ストマー(人工膀胱)
⑧自傷・他害のある認知症(大声・暴力行為・自殺行為)
⑨インシュリン注射(重度糖尿病)

よくある質問

Q.老人保健施設とはどんな施設なのですか。
自宅での生活を営むことができるように支援するための施設です。

Q.自宅での生活は難しい(できない)と思うのですが。
今後の生活について、ご本人の希望も踏まえご家族と一緒に考えていきます。入所期間を「考える時間」にご利用ください。

Q.3ヶ月しか入所できないのですか。
3ヶ月を目安に自宅での生活が可能かどうかを検討しています。 その時のお身体の状態、自宅の環境、ご本人の希望も踏まえ、
その後の生活について、ご家族と一緒に考えていきます。

Q.入院してしまった場合はどうなりますか。
原則居室の確保はしていませんが、1週間程度で退院可能と判断できる場合はこの限りではありません。
それ以上の入院については治療終了後ご相談させていただきます。

Q.入浴時のタオルやオムツも持参するのですか。
施設側でご用意させていただきます。(日用品費に含まれています) 

Q.リハビリは週にどのくらい行いますか。
最低、週3回の個別リハビリを実施しております。入所から3ヶ月間は毎日(日・祝含む) 20分実施しています。

Q.貴重品の預かりは行っていますか。
原則、施設では貴重品等のお預かりをしておりません。 また、居室の私物管理についてもご自身(ご家族)にお願いしております。
ただし、施設の管理都合上、お預かりをお願いする場合も ございますのでご理解下さい。

Q.部屋が変わることはありますか。
施設の都合で居室や入居階が変更することはあります。 
ただし、料金の変更を伴うような場合については事前に相談させて頂きます。

Q.外出や外泊は自由にできますか。
可能ですが、入浴やリハビリの段取り、内服薬の準備が必要な場合 がありますので、できるだけ前日までにお知らせください。
また、食事については当日キャンセルができませんので注意ください。

Q.相談ごとは誰にすればいいのですか。
各階の担当相談員が承ります、不在の場合は1 階事務所職員にお声かけ下さい。

Q.自宅退所と言われても、どうしたらいいのか分からない。
自宅退所について(特に初めて自宅での介護を行う場合)その後の 生活方法や必要なサービスの調整などを、
ご本人ご家族交えて話し合いし、準備を整えた上で行っています。 また、どうしても不安が大きい場合は、再入所の可能性も踏まえて相談させて頂きますのでご安心ください。 

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